徐々に"飛距離の低下"が気になってきた方、

その原因がよくわからない方、

 

 

飛距離アップを諦めないでください!

 

 

 

 

"ゴルフボディチェック"で原因を見つけて

 

 

 

 

あなた本来の飛距離を取り戻そう

 

・新しいクラブに替えても飛距離が伸びない...

・レッスンに通っても、理想のフォームで打てない...

・技術の問題ではなく、体力の問題かもしれない...

 

 

も大丈夫です!ゴルフボディチェックで全て解決!!

 

体が変われば、より強く、より正確に飛ばすパフォーマンスを維持できます!

 

ゴルフの飛距離アップトレーニング

 

 

ゴルフ経験に関係なく◯◯ヤードの飛距離アップを実現できた理由は、

 

プロのレッスンを受けただけでなく、

 

ゴルフに必要な筋肉を"効率良くトレーニングした"からです。

 

 

「今すぐ私と適切なトレーニングを始めて、

 

あなたも楽しく飛ばせるゴルフを目指しませんか?」

 

もっとゴルフが楽しくなります!

飛距離アップの変化をご覧ください

 

【測定開始】2013年11月2日のベストショット

※ミート率1.40以上でありフォームの乱れが少ないものをベストショットとした場合

【ゴルフの練習初日】飛距離217ヤード
【ゴルフの練習初日】飛距離217ヤード

 

飛距離 217yds

 

ヘッドスピード 40.2m/s

ボールスピード 57.2m/s

ミート率 1.42

 

 

週1回30分程度のゴルフ練習と同時に

週2回の飛距離アップトレーニングプログラムを開始

 

 

 

【1ヶ月目】2013年12月10日ベストショット

※ミート率1.40以上でありフォームの乱れが少ないものをベストショットとした場合

 

飛距離 233yds

ヘッドスピード 42.0m/s

ボールスピード 61.4m/s

ミート率 1.46

 

 

【2ヶ月目】2014年1月4日ベストショット

※ミート率1.40以上でありフォームの乱れが少ないものをベストショットとした場合

 

飛距離 242yds

ヘッドスピード 44.9m/s

ボールスピード 62.8m/s

ミート率 1.40

 

 

【3ヶ月目】2014年2月4日ベストショット

※ミート率1.40以上でありフォームの乱れが少ないものをベストショットとした場合

 

飛距離 261yds

ヘッドスピード 46.3m/s

ボールスピード 67.5m/s

ミート率 1.46

 

 

【6ヶ月目】2014年5月6日ベストショット

※ミート率1.40以上でありフォームの乱れが少ないものをベストショットとした場合

 

飛距離 278yds

 

ヘッドスピード 48.9m/s

ボールスピード 72.2m/s

ミート率 1.48

 

 

 

約6ヶ月で61ヤード飛距離に変化が!

 

 

 

その後...

 

 

【9ヶ月目】2014年8月5日のベストショット

※ミート率1.40以上でありフォームの乱れが少ないものをベストショットとした場合

【現在の飛距離】281yds(2014年8月5日)
【現在の飛距離】281yds(2014年8月5日)

 

飛距離 281yds

 

ヘッドスピード 49.8m/s

ボールスピード 72.3m/s

ミート率 1.45

 

 

 

 

トレーニングを継続すれば

 

自己記録の更新も可能!

 

 

 

 

飛距離、ヘッドスピード共に伸びています!

飛距離とヘッドスピードの関係

ゴルファーのタイプ ヘッドスピード ドライバーの飛距離(目安)
プロのハードヒッター 48m/s以上 280ヤード前後
アマのハードヒッター及びプロ 43-48m/s未満

240ヤード前後

一般ゴルファー 38-43m/s未満

200ヤード前後

シニア及びやや非力なゴルファー 33-38m/s未満

180ヤード前後

女性ゴルファー 33m/s未満

150ヤード前後

出典:『GOLF CATALOG 2003-2004 AUTUMN & WINTER ダンロップゴルフカタログ』

 

 

こんな症状を感じていませんか?

 

 

クラブを変えたのに飛距離が落ちてきた

ゴルフレッスンに出ても飛距離が伸びなくなってきた

体力低下、筋力低下を感じてきた

・ラウンド翌日まで疲れを感じるようになってきた

・自己流のトレーニングを始めたけど結果が出ない!

 

 

 

→これらの原因の一つはフィジカルの衰えです!

 

 

原因を理解し効率良く解決する為の第一歩がゴルフボディチェックです!

 

 

 

 

⬇︎⬇︎⬇︎

 

 

あなたも"ゴルフボディチェック"を受けて

フィジカル面の弱点を見つけだしてみませんか?

 

 

 

 

パフォーマンスを生み出すフィジカル面の弱点、又はケガのリスクとなる部分を確認し強化しましょう!

 

練習で頭打ちしている場合は、「機能解剖学的アプローチ」からの改善が必要です。

 

ダイナミックでパワフルなパフォーマンスを生み出すフィジカルを作り直しましょう!!

 

 

 

 

レッスン受講者の声をご覧ください

 

【プロゴルファー東勇一郎さん】

 

今回は307ヤードを記録

 

筋トレを始めて約40ヤード以上余裕伸びてます!

 

「奥藤トレーナーのトレーニングを受けて約1年が経ちました。

プロとして平均的な約270ヤード飛ばしていた私でも、

3ヶ月で身体が変わり始め、飛距離の違いをすぐに実感し、

今では300ヤード以上がラクに飛ばせるようになりました。

以前と比べて、ラフからのショットにも抵抗を受けなくなりました。

腰痛も1年間全く出ず、左肘痛にも悩まされなくなりました。

今では気持ち良く正確なスウィングができるようになっています。

トレーニングがこれほどパフォーマンスとコンディションを変えてくれたことに驚いてます!

今はゴルフが楽しくて仕方ありません!10年後のシニアツアーが楽しみです!」

【東プロ】余裕の300ヤード超え!
【東プロ】余裕の300ヤード超え!

 

プロゴルファー 東勇一郎(ひがしゆういちろう)

社団法人日本プロゴルフ協会ティーチングプロAライセンス

以前はプロとしては平均的なドライバー飛距離(約270ヤード)だったが

奥藤トレーナーとの身体づくりで300ヤード以上まで飛距離を伸ばした

延べ2000を超える生徒へゴルフ指導も行ってきた横浜で評判の指導者

 

【56歳でドラコン282ヤードを維持!】

同じ飛距離を力まず打てます 土屋プロ

 

56歳になった私でも、身体を衰えさせない為に奥藤トレーナーのトレーニングを教えてもらっています。

当初、筋肉が付くとゴルフで邪魔になると思っていたのですが、トレーニングを始めると身体のコンディションが良くなってきたように感じました。

この歳でも筋力が付き、スウィングがスムーズになり、以前と同じ飛距離でも力まず打てるようになりました

先日行われたドラコンのイベントでは、56歳で282ヤードという記録を出す事が出来ました。

ゴルフは身体の使い方が最も重要ですが、トレーニングでコンディションを整えることも同じく重要です。

いくつになってもゴルフを楽しむために、筋力トレーニングで力まず打てるショットを作っていきましょう!」

 

プロゴルファー 土屋学(つちやまなぶ)

社団法人日本プロゴルフ協会ティーチングプロAライセンス

56歳にしてドラコン282ヤードの記録を持つ鉄人ゴルファーの1

シニア層に必要なゴルフ哲学を、自身の身体で実践している

ティーチングプロシニア選手権5位タイ

 

多田了さま 54歳

 

2ヶ月目にはヘッドスピード44→48m/sへ!

 

 

・トレーニングを始めようと思ったきっかけは?
ゴルフの飛キョリを伸ばしたいと思い。

・トレーニングをしてみてどうでしたか?
実際のスイングスピードも上がり、実感できた。

・奥藤の指導はどんなことが印象にありますか?
乗せるのがまいので、最後まで追い込む事が出来る。
自身のトレーニングではここまで追い込めない。

・これからトレーニングを始めてみようと悩んでいる方へアドバイ
2ヶ月位から身体の動きが変わることが実感出来ます。
トレーニング種目の目的を理解して、意識することで効果が上がります。

 

 

30代女性 O.Kさま

平均飛距離

30ヤードアップ!

 

 

「長年ゴルフを続けプロにも習った結果、技術は上達したものの、スコアをさらに縮めるためには飛距離アップが重要課題だと感じ、筋力をつけようと思った。

そんな時に奥藤さんのホームページを見つけ、まずは半年トレーニングをしてみることにした。

 

開始当初、筋肉量自体はほぼ標準であったが、ゴルフの飛距離を出すため、特に下半身と体幹の強化に注力した。また、ボールに最大限エネルギーを伝えるため、上手く使えていない筋肉を活かせるよう神経系のトレーニングもした。

その結果、トレーニングを始めて約半年で平均飛距離が30ヤード程アップした他、ミート率もアップした。また、体力が付いたため、ラウンドでも最終ホールまで集中力を維持できるようになった

その他にももちろん姿勢が良くなり、肩凝り腰痛が減ったことなどの効果も大きい。

 

型にはまったトレーニングではなく、毎回私の要望に沿ったトレーニングを考えてくれたこと。

私の中で筋肉が使えるイメージが湧くようなトレーニング方法・指導をしてくれたこと。

筋力アップのために最大限負荷をかけるトレーニングを考えつつも、怪我の無いよう細心の注意を払ってくれたこと。

私の目標達成に向けて本気で取り組んでくれたこと。

よく勉強されていて、様々な質問に真摯に回答してくれたこと。

 

自身が明確な目標を設定し、高い意識を持ってトレーニングに臨めば、奥藤さんが目標達成に向けた道筋を作ってくれるので、目標は達成できると思います。また、トレーニング中も奥藤さんとコミュニケーションをできるだけ取って、納得感を持ってトレーニングを行えば、より効果的だと思います。」

 

ゴルフフィッター

小出浩樹さん 36歳

 

新記録256ヤードが出ました!

 

「私はゴルフクラブのフィッティング(調整)を行う仕事をしています。

スウィングに安定感が無くて奥藤さんに相談したところ、トレーニングで下半身の弱さを指摘されました。

奥藤さんが見せてくれたトレーニングのお手本は簡単そうでしたが、私が実際にやってみると、身体がグラグラに崩れて、まともに立っていられないことがわかりました。

それから徐々にダンベルなどを使ってトレーニングを続けていきました。

2ヶ月程した時に気付いたのですが、おしりのポケットがキツくなっていて、定期入れが入らなくなったんです!

おしりに筋肉がついたということですよね。

下半身が安定してきたことによって、今では片足で行うトレーニングでもふらつかず、姿勢もしっかりキープできるようになりました。

雨の日、風の日でもスウィングの安定度が良くなり、ついに自己最高記録の256ヤードが出ました!

 

 

[その他嬉しい声を頂いております]

 

 

  • O40代男性 3週間で20ヤード飛距離アップ実感し、ゴルフのコンディション維持のために 
    「知識をしっかり身に付けていそうだったから選び、実際に効果がすぐに現れました!トレーニングを始めて3週間目くらいで20ヤードくらい飛距離の変化を感じました。また、トレーニングをした後は体の調子がよくなります。今までのトレーニング方法はお金を捨ててたようなものですよ。」

 

  • A30代男性 2ヶ月目にはヘッドスピードに変化が!今後は52m/sを目標へ!
    「ここ1年ゴルフの練習だけでは絶対に出なかったヘッドスピードが出るようになりました。平均45m/sくらいだったのが、トレーニングを始めて2ヶ月目頃は体が使えた時は47m/sくらい出ました。その後、HSは49m/sまで出るようになったので、今後の目標はHS52m/sです。」

 

  • U30代男性 柔軟性、バランスが良くなってきた!

「奥藤さんに教えてもらってからゴルフの調子がすごくいいんです。体の柔軟性が出てきたせいか、バランスが良くなって来たからか、飛距離が10ヤードは伸びてきました。奥藤さんのおかげです。」

 

  • Y70代女性 あと10年ゴルフを楽しめるため

「たった4回トレーニングをしただけなのに、20ヤードくらい飛距離が伸びてびっくり!長年悩んでた肩こりも無くなって、もっと早く始めればよかった。このトレーニングを受けたら、良いに決まってるわと思った。」

 

  • G80代男性 続けているゴルフのために
    「自分ひとりではここまでできない。人柄も良く、勉強家で、指導も適切であり、続けている。今後もよろしく。」

 

 

 

飛距離の悩みを解決する

 

ゴルファー向けトレーニングプログラム

 

 

 

 

奥藤がトレーニングを教えたゴルファーの多くは

 

年齢、性別関係なく飛距離アップしていました。

 

その理由は、

 

一人ひとりの代償動作(クセ)を理解し、

 

特異性の原理に則った解決策を提案するからです!

 

 

 

 

今すぐ、ゴルフボディチェックを始めて

 

来シーズンに臨みましょう!

 

 

 

パフォーマンスピラミッド
パフォーマンスピラミッド

パフォーマンスはピラミッドの基礎部分で支えられています。

 

 

 

このトレーニングプログラムのポイントは、

 

 

パフォーマンスピラミッドの土台作りです

 

 

アスリートの基本的なコンディショニング方法に当てはまる

 

「運動学習」と「筋力強化」に焦点を当てた内容です。

例えば…

 

 

飛距離を安定させる為には

 

下半身の強化が不可欠です

 

 

  最近、飛距離が落ちてきた!

   どうしても上半身で打ってしまう!

   下半身からの力強さが足りない!

  軸がブレて鋭いのショットが打てない!

  パットストロークが安定しない!

  レッスンプロのアドバイス通りに身体が動かない!

 

 

もしあなたが上記のいずれかに一つでも当てはまるものがあれば、

 

 

下半身からのうねり上げ

 

 

と関係があるのかもしれません。

 

 

 

なぜなら、

 

 

 

「なぜ飛距離が落ちてくるのか?」

 

「なぜ力強いスウィングが出来ないのか?」

 

「なぜイメージ通りに打てないのか?」

 

 

といった悩みを克服している人は、

 

 

「床反力」を利用しているからです。

 

 

床反力はヘッドースピードと相関関係がある為、プロのレッスンを受けても飛距離アップに伸び悩む理由は、

 

 

ゴルフに必要な"床反力"を使えていない、または使えなくなったからです。

 

奥藤のパーソナルトレーニングでは床反力の強化と、足裏からの床反力を手の先まで伝える"連動性"を身に付けることができます。

 

だから、どんな年齢、体力のゴルファーだろうと、300ヤードプレイヤーに近づくことも夢じゃありません。

 

筋トレをするとゴルフの飛距離が伸びる理由

 

 

様々なタイプのゴルファーだろうと

 

 

ある一定の運動力学に則って打っている!

 

 

ゴルフ上達法や飛距離アップ法に関する理論について、世の中に情報が溢れています。

 

例えば、飛距離アップのためのクラブの選び方や握り方、構え方や立ち方、重心移動に関するテクニックから、クラブの振り抜き方、下半身主導のスウィングテクニック、スウィング時のイメージテクニックに至るまで...

 

理論や技術は多岐にわたっています。

 

しかし、うまくいかないゴルファーが多くいます。

 

その理由はとてもシンプルで明解です。

 

「土台」が不安定だからです。土台とは、足腰の強さ安定性です。

 

どんな年齢、レベルのゴルファーだろうと、足からの力の連動性がポイントです。

 

つまり、ゴルフ上達のベースは足腰の筋力・安定性にあると言えます。

 

 

筋肉・神経・連動性…

 

体のメンテナンスが解決策!

 

 

ゴルフを車で例えてみましょう。

 

どんなに優れたスポーツカーだろうと、四つのタイヤとエンジンが必要です。速く走るためにはエンジンを強くし、安定して走るためにはタイヤを強くしなければなりません。

 

そして、このようなベースが整っている上で、レースに勝つための運転技術が必要になります。

 

ゴルフも同様です。

 

どんなゴルフ理論だろうと、より良いスウィングのためにはベースとなるフィジカルの強さが必要です。

 

トレーニングで強化し、そこから柔軟な使い方を身につける必要があります。

 

そのようなベースがあってこそ、ゴルフ理論・技術が生かされます。

 

一方、

 

「これを5分やれば飛距離アップも夢じゃない!」などのゴルフ理論は運転技術の上達法です。

 

言い換えれば、「今のあなたのエンジンで速く走る方法」を紹介している事になります。

 

しかし、根本的に速くなるためには、今のあなたの「エンジン」をより強くすることが本質的な解決策だといえます。

 

スポーツでいうエンジンは「筋肉」です。

 

ゴルフでも同様に、

 

根本的な飛距離アップのためには筋力アップが必要になります。

 

しかも、ゴルフに必要な「使える筋肉」であることが条件です。

 

 

 

リキまず柔軟な筋肉を作ろう!

 

「しなやかに動く筋肉」を身に付ければ、

 

自然と飛距離は伸びていく!

 

 

「ムダな筋肉ばかり付けるな!」

「ゴルフに筋肉なんていらない!」

 

このような言葉を聞いた事がありませんか?

 

半分正解、半分間違いです。

 

正解は、「ゴルフで使う筋肉を鍛えて、リキまず打つこと」です。

 

「見せかけの筋肉」ではなく、しなやかに使える筋肉、つまり「強くて柔軟な連動性の高い筋肉」をつくることが大切になります。

 

実際に、私の指導してきたゴルファーは皆、「体が軽くなった」と言います。

 

 

想像してみてください。

 

プロゴルファーの身体には、「バネのような筋肉」が付いています。

 

「動ける身体」とは、「バネのある筋肉」を身に付ける事でもあります。

 

全身の筋肉が連携プレーでスウィング動作を作っているからです。

 

一つひとつの筋肉が、強くロスなく美しく繋がった動作を作ることで、プロゴルファーのように理想的なスウィングになります。

 

身体が動かないのに練習を続けても、ケガをしてしまうでしょう。

 

ケガを予防することが、長くゴルフを楽しむ秘訣でもあります。

 

このように、どんな年齢・体力のゴルファーにも対応できる方法が、奥藤のパーソナルトレーニングです。

 

 

パフォーマンスの仕組みを理解すると

 

あなたの課題が見えるはず!

 

 

スポーツパフォーマンスは筋肉・神経の連携プレーと言われています。

 

これが運動神経の"本質"です。

 

奥藤のトレーニングでは、運動学習にフォーカスしています。

 

「筋肉の連携プレー(運動学習)」は何歳からでも向上することが可能です。

 

今すぐ奥藤とゴルフトレーニングを始めて、あなたの1年後のパフォーマンスを変えていきましょう!!

 

 

これがトレーニングの最終目標!

 

飛距離アップに必要な

 

"瞬発力"の向上を目指そう!

 

 

 

・下半身リードのスウィングができない

 

・どうしても手打ちになってしまう

 

・軸がブレてショットが乱れてしまう

 

・スウィング中のバランスが安定しない

 

・打席に立つとリキんでしまう

 

・下半身の筋力低下を実感している

 

 

 

以上のようなスウィングの悩みを抱えるゴルファーは少なくありません。

 

あなたの身体は「瞬発力」が衰えていたり、運動学習の過程に問題があるのかもしれません。

 

こちらで教えるトレーニングは、軸を安定させる為に必要な体幹強化や、クラブを素早く振る為の「全身瞬発力」を強化できるプログラムです。

 

だから、奥藤のパーソナルトレーニングは飛距離アップの特急券になります。

 

自己流のトレーニングと練習だけでは飛距離アップが難しいでしょう

 

レッスンプロからのゴルフレッスンも欠かさず続けてください。

 

フィジカルトレーニングとゴルフの技術練習の両立が、飛距離アップの条件になります。

 

 

 

注意)ゴルフのフォーム指導は行いません

 

「体を効率良く動かす」ことを目的とした

 

フィジカルトレーニング指導です!

 

 

奥藤の指導するトレーニングでは、ゴルフの技術に関する指導(例えばフォームの矯正やコースマネジメント)は一切行いません。

 

技術指導は、ゴルフコーチの役割です。

 

にも関わらず、奥藤のトレーニングを始めるだけで不思議と飛距離が伸びる方がこれほどいます。

 

なぜなら、奥藤はパフォーマンスとコンディションを両立するスペシャリストだからです。

 

・ゴルフフィットネス協会認定トレーナー

・NESTA協会認定ゴルフコンディショニングスペシャリスト

・NSCA協会認定トレーナー

・CSCS  など…

 

「効率良く体を動かす能力」を作り直せば、ゴルフパフォーマンスの自然な問題解決へと繋がります。

 

ゴルフの練習だけでは上達が難しいからこそ、奥藤と一緒にゴルフボディチェックで解決策を見つけることが出来ます!

 

フィジカル面の問題を確認し、より良いゴルフ人生の扉を開きましょう!

 

 

 

疑問や不安があるときは

 

今すぐトレーナーへご質問ください!!

 

 

「ゴルフ初心者だった私でも、飛距離アップの楽しさを知ることができました!

そのきっかけとなった、素晴らしいゴルファーの皆様との出会いに感謝致します。

そして、

飛ばす快感を共有したい!スポーツを楽しむ方を応援したい!

その想いから、私はトレーニング指導を行なっています

生涯、スポーツを楽しみ続けたい方の健康に貢献していきたいと考えています。

ひとりでも多くの方の役に立つことができるように願い、トレーニングのご希望に応えます。」パーソナルトレーナー奥藤健

トレーニング内容

 

 早く飛距離アップを実感したい方】

飛距離アップを早く実感したい方向けの指導を行います。

23ヶ月飛ばすための筋肉を作ることを目的にしたトレーニング内容です。

パーソナルトレーニングが初めての方でもご安心ください。

あなたの体力に合わせてトレーニング強度を徐々に上げていきます。

ゴルフの飛距離を伸ばすために必要な筋力をつけていくことができます。

まずは3ヶ月、週2回のトレーニングを目安にご継続ください。

 

 【週1回のペースでゴルフ用の身体を維持したい方】

いつまでもゴルフを楽しみたい全ての方向けの指導を行います。

1回のトレーニングでケガをしにくい動ける身体へと変わっていきます。

パーソナルトレーニングが初めての方でもご安心ください。

年齢や体力に合わせて、徐々にトレーニング強度を上げていきます。

あなたのペースでトレーニングを続けることができます。

 

 

トレーニング内容にご満足できなければ料金をお返し致します!

 

 

トレーニング内容にご納得出来なければ、その日の指導料を返金致します。

お気軽にお申し付けくださいませ。

 

【ゴルフボディチェック実施】

 

 

 

 

「生涯ゴルフ」を理念とするゴルフフィットネス協会のプライベートジムで指導しています。

 

プロの方だけでなく、ゴルフを健康で楽しく続けたい方に通って頂いています。

奥藤によるトレーニング指導は、お客様とマンツーマンの個別指導のため指導可能人数や時間に限りがございます。

 

定員になり次第、または、断り無く募集を停止する場合もございます。

 

ご了承の上、お問合わせください。

 

 

 

ゴルフボディチェックの始め方

 

 

・トレーニングをご希望の方には、事前に【ゴルフボディチェック測定会】にご参加頂きます。

 

・【ゴルフボディチェック測定会】では、

ケガのリスクとなる部分、パフォーマンスのクセを発見し、その為の解決策の体験を行います。

その他、トレーニング等の注意事項について説明、同意書の記入、健康チェック表の記入、ジムのシステムについての説明、トレーニングのご予約方法についての説明などを致します。

 

・【ゴルフボディチェック測定会】はこれで終了です。

強引な勧誘はありませんので、ご安心ください。

 

 

 

 

 

お申し込みはコチラから

 

 

メモ: * は入力必須項目です

 

 

ゴルフのレッスンだけでは

 

飛距離に頭打ちしていませんか?

 

 

 

飛距離アップにはスウィング技術を高める必要があります。

 

スウィング技術を上げることは、飛距離アップの必要条件です。

 

しかし、ある程度のスウィング技術が身に付いても、なかなか飛距離が伸びなくなることがあります。

 

その理由は、繰り返しになりますが、スウィングに必要な筋力が足りないからです。

 

つまり、「加速力」が足りないから、今以上のヘッドスピードが出せないのです!

 

多くのスポーツ選手や、オリンピックに出るようなトップアスリートなどは、筋力トレーニングに非常に多くの時間を費やします。

 

なぜなら、そのスポーツに必要な筋力がパフォーマンスと比例していることを知っているからです。

 

つまり、ゴルフに必要な筋肉をつけるだけでも飛距離アップの可能は高まります。

 

事実、奥藤のクライアントは筋トレを始めてから飛距離の変化を感じています。

 

多くのゴルファーは、ゴルフに必要なトレーニングをすることで様々な課題を解決できます。

 

もしあなたが10%だけでも飛距離を伸ばしたいのでしたら、もし300ヤードに近づきたいのでしたら、もしゴルフ寿命を伸ばしたいと考えているなら、奥藤とのパーソナルトレーニングにお申し込みください。

 

 

 

 

 

筋力低下は毎年1%という統計が!

 

あなたは10年後の飛距離を

 

想像できますか?

 

 

 

 

もし、あなたがトレーニングをしていないのであれば、筋力は年齢と共に低下していきます。

 

人は、成長期を過ぎたら毎年1%ずつ筋力低下していくことが科学的に証明されています。

 

また、ゴルフをするだけでは筋力を維持することができません。

 

実は、ゴルフで筋力アップを感じるのは初心者の時だけです。

 

 

例えば、どんなにウォーキングをしても、ムキムキになることはありません。それどころか、歳を取るにつれて歩くことさえ難しくなります。

 

筋力アップには、「短時間で集中した筋力トレーニング」こそが効果的なのです。

 

また、筋力低下はケガの原因や、関節痛の引き金になります。

 

歳を重ね、トレーニングをせずに、無理なゴルフを続けてしまうと、ゴルフさえ出来ない身体になってしまいます。

 

だから、長くゴルフを続けるためにもゴルフボディチェックが必要になります。

 

少しでも早い時期からゴルフボディチェックを始めて、ケガのリスクを予防しながら、より楽しいゴルフを続けていきませんか?

 

 

 

ゴルフの悩みの解決策は

 

健康な体作りから!

 

今すぐお問い合わせください!

 

 

・飛距離が落ちてきた

・ケガをしやすくなった

・疲れが残りやすくなった

・スウィングに力強さが無くなってきた

 

そんな身体の変化を感じていませんか?

 

 

これらは、筋力低下のサインです。

 

ゴルフをいつまでも楽しく続けるためには、筋肉を鍛えなければなりません。

 

筋肉があってこそ、スウィングをコントロールできるのです。

 

筋肉が衰えてしまうと、スウィング動作も崩れてしまいます。

 

「練習だけでなんとかなるだろう」と願いながら、ゴルフを続けている方もいます。

 

ですが、練習だけでは体力の衰えを予防できません。

 

むしろ、偏った筋肉だけを使うため、ゴルフ人生とパフォーマンスを低下させていることもあります。

 

年齢に合わせたゴルフコンディショニング方法をお伝えします。

 

ゴルフコーチではなく、トレーナーだからわかるあなたの弱点を見つけることができるかもしれません。

 

このゴルフボディチェックが必要だと感じた方は申込みください。

 

 

お申し込みはコチラから

 

 

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